ダクタイル鋳鉄(FCD)


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製品加工
ダクタイル鋳鉄を柱にした、鋳鉄の製造工程を紹介します。

電気炉による溶解でFCからFCD700までの各溶湯を安定供給しています。また、弊社は鋳造・加工の一貫メーカであるため、機械工場から排出される切削粉を溶解材料に再利用し社内リサイクルを積極的に行っています。
各鋳造ラインに適した砂処理を行い、安定した造型を可能としています。多品種生産に対応するため、型交換ロスが少なく生産性のよい造型機により低コスト化が実現しています。
全ラインに扇形注湯機を採用し、安定した注湯を安全かつ正確に行うことができ、作業者の高熱負担を軽減する自動注湯が可能となっています。この自社開発注湯機は中国でも導入されています。
型ばらしした製品はショットブラストにより砂落としされた後、小分けされます。鋳バリ除去や寸法・外観・内視鏡・リーク検査など各製品に応じた品質検査を実施し、カチオン電着塗装などの防錆処理を行い機械工場へ搬送されます。


関連ページ:ダクタイル鋳鉄製品の特性