技術管理部技術開発室

妥協しないでやりきる。

2012年入社 工学資源学研究科
材料工学専攻
製造部鋳造技術課(2012年~2014年10月)
技術管理部技術開発室(2014年10月~)

中途半端が嫌いで、自分が納得しないと気がすまない。仕事では生産準備を行っていますので、適当に行えば多くの人に迷惑がかかり、会社に損失を与えてしまいます。とにかく妥協しないことを一番にしています。

仕事内容は?
生産準備をしています。弊社でいう生産準備はお客様から図面をいただき、その図面から粗材図をつくり、型の配置を決めます。その図面をもとに型を製作してもらいます。型が作られたら実際のラインで試作を行い評価(寸法、材質、欠陥など)していき、問題があれば対策を繰返し行い、作込んでいきます。品質だけでなく生産性も考慮しながら各工程(溶解から仕上げまで)の流れを作っていくのが私の仕事です。
仕事の苦労
大学では材料工学を専攻していたいうこともあって、図面を見る機会、もちろんCADなど触ったことがありませんでした。当初図面を見るだけで目が回っていましたが、業務をやっていくなかで少しずつではありますが、慣れていくことができました、もちろん日々勉強ではありますが・・・。大学で学んだことと、業務内容とのギャップが大きかったことに苦労しました。
就活生へのメッセージ
たくさんの会社、業種をみて自分のやりたいことをみつけてください。良かったら弊社にも一度見に来てください。鋳造をやりたいという人は少ないと思いますが、工場に足を運んでもらえればを迫力があり面白さが伝わると思います。弊社、鋳物に興味を持っていただければうれしいです。仕事の苦労でも書きましたが学生時代やったことがないことでも仕事を通して必ず身に付けることができます。やりたい仕事がみつかったら迷わず飛び込んでみてください。
入社動機
車に係わる仕事がしたいという、漠然とした目標はありました。そのなかで自動車部品を作っているという弊社の会社見学に参加をしてみると、鋳造の生産工程を見て衝撃を受けました。大量の溶けた鉄や火花にわくわくしました。鋳物をやってみたいと感じました。また材料工学を専攻していたこともあり、大学で学んだことが活かせるのではと考え、入社を決意しました。
仕事のここが面白い
自分で作り込んでいった製品がラインで流れていたり、不良対策を行い不良率の数値がガクッと下がったりするのを見たときなど、自分が行ったことが形として見えてくるのが面白いと感じます。
弊社はそんなに大きな会社ではありませんので、必然的に一人当たりの守備範囲も広くなります。大変だと感じることも多いですが、その分多くの人とも係れますし、自分の考えを反映する場所が多いと思います。そこは非常に面白いポイントだと思います。
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